正規のスマホ修理業者のデメリット

費用が高くなることが多いです

スマホの修理ができる店舗の中に、正規修理業者と呼ばれるところがあります。これはスマホを作っているメーカーから、正式に販売や修理を委託されている店舗を指します。メリットは何と言っても直せない故障はないという点が挙げられます。スマホについての知識や技術を持ったスタッフがいますし、場合によっては新品のスマホと交換してもらえるケースがあるのです。ただしデメリットとしては、修理費用が高くなりがちな点です。非正規店では社外品や中古の部品を使用することによって、修理にかかる費用を抑えています。そのため画面のひび割れ程度なら、数千円で直せることが多いです。それに対して正規店では必ず新品で、しかもメーカーが指定する部品を使います。そのせいでどんな故障でも、修理費用が一万円前後になってしまうのです。

覚えておくと良いこと

修理費用が高くなること以外にも覚えておきたいのは、待たされる場合があるということです。非正規店に比べると、正規の修理業者の数は少ないです。そのため人気店になると、いつ行っても人がいっぱいで受け付けてもらえないといったことは珍しくありません。そこで確実に修理を依頼したいなら、予約を入れるようにしておきましょう。また空いている店舗を調べてもらえる場合があるので、電話やメールで問い合わせみると良いです。それから修理を頼めたとしても、スマホが返却されるのに時間がかかるケースがあります。長い場合だと半年くらいは戻ってこないため、代わりのスマホを用意するなどの工夫が必要です。そして動作確認をしたり細部まで一度分解したりするため、データが消えてしまうので必ずバックアップを取るようにしましょう。